New Daytona 675 - インスピレーション&エンジニアリング
初の3気筒モデルとして、激化するスーパースポーツクラスにエントリーして以来、デイトナ675は不変のトップモデルとしての地位を築いています。
トップクラスの軽量フレームと細身の3気筒エンジン。この組み合わせが優れた操作性と機敏さ、そして沸き起こる興奮を常に与えてくれます。2009年、デイトナ675はさらに改良を加えられ次のステージへと進みます。フロントとリアに新しいフルアジャスタブルサスペンションを装備し、ライダーはハイスピードとロースピードのサスペンションの減衰をそれぞれ調整することが可能となりました。
またパフォーマンスに焦点を当てた開発は現在も継続して行われており、その過程で最大出力は128PSに拡大し、総重量を3kg減量することができました。リアホイールも軽量化して、総重量と慣性を減らすことで、クイックな加速と高度なサスペンションパフォーマンスを実現しました。
さらに新しいフロントブレーキには、サーキットユースでのストッピングパワーを発揮する、モノブロックラジアルキャリパーとラジアルマスターシリンダーを装備。このニュー・デイトナ675では、新しいアクセサリーのクイックシフターを組込むことができるように、エンジンマネージメントシステムがアップデートされています。面倒なセッティングはなく、ただボルトオンして差し込むだけで楽しめます。
サーキット上での開発に多くの時間を費やした成果が、どれだけこの新しいデイトナ675に反映されているかは、もはや説明の必要もありませんね。
デイトナ675は、2006年と2007年の比較試乗テスト「マスターバイク」でのクラス1位、「スーパースポーツ」での3年連続「キング・オブ・スーパースポーツ」の栄冠を手に入れたことによって、一般道でもサーキットでも、ライダーを魅了してやまない迫力とエンジニアリングを披露することが可能な、最高のコンビネーションを証明してみせました。
2009年、ニュー・デイトナ675はさらなる進化を続けています。
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